お知らせ

週報No.676-2024年5月5日復活節第6主日 世界広報の日・献金

2024年05月04日

1.ファビオ新司祭の初ミサのお知らせ

3月16日(土)に司祭叙階されたファビオ新司祭(名古屋教区)が5月12日(日)に関口教会にいらして初ミサをしてくださいます(8時、10時)。ファビオ新司祭は神学生の頃、2019年に関口教会で一年間司牧実習されました。みなさんでお祝いしましょう。

 

2.「ファミリーデー(仮)」の企画募集(運営委員会)

2024年のファミリーデー〔10/20(日)予定〕について、信徒のみなさんから企画を募集します。運営委員会では「コロナウイルスで教会内の活動が一時停止してしまい、信徒同士の結びつき・交流が薄れてしまったのではないか。新しい主任司祭を迎え、信徒同士の交流・親睦の機会があるとよいのではないか」と考え、みなさんから企画を募集することになりました。事務室カウンターに用紙があります。必要事項を記入し、6月1日までに所定の箱にご提出ください。

 

3.2024年度の講座について

2024年度の講座については現在準備中ですが、現時点で決まっている講座日程は下記のとおりです。

詳しくはHPをご覧ください。

 

4.2024年度フォローアップ講座について

受洗後3年未満の方を対象としたフォローアップ講座を下記により開催します。対象となる方はご予定ください。

  • 日時:毎月最終日曜日、10時ミサ後 (5月26日開始)
  • 場所:中会議室
  • 対象:2022年~2024年受洗者
  • 担当:シスター中島

「神の似姿として造られた人間として、どのように成長していったらよいのか。自分の1回限りの人生を充全に、他者とともに神に向かって歩みつつ、平和の道具として一緒に歩む学びにしたいと考えています」

 

5.豊島地区会開催のお知らせ

5月12日(日)10時ミサ後、教理室1(場所変更)にて豊島地区会を開きます。アフタヌーンティーと日帰りバス巡礼〔神山復生資料館・不二聖心修道院訪問〕実施の相談をします。初めての方も気軽に参加下さい。

 

6.「生活困窮者を支援する会」からのお礼とお願い

 本日、下記の献品と募金を予定しておりますので、ご協力のほど宜しくお願いいたします。 

カトリック東京国際センター(CTIC)への献金と献品

 【献品は賞味期限3ヶ月以上の食料品全般となります。米・ツナ缶・トマト缶、おむつBig(XL)等を特に必要としています。】  

山谷夜回りの会への献品          

【献品は成人男性用の衣類・日用品等です】

なお、4月7日に行いました麹町教会カレーの会への献金額は34,725円と.なりました。ご協力ありがとうございました。

 

7.ディリの会からのお礼

この度は、東ティモール「聖イグナチオ学院」への教育支援にご協力いただきましてありがとうございました。お陰様で、134,752円を送金することができました。引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

 

住所変更の届けについて

住所を変更された方は事務室で変更届を出していただくか、メールで次のアドレスへご連絡ください。
jimu1@catholic-sekiguchi.jp

 

YouTubeチャンネル終了のお知ら

関口教会の主日ミサのYouTube配信は3月17日で終了いたしました。今後、司教司式ミサで配信が予定されるものはカトリック東京大司教区のチャンネルで配信いたします。

 

主日ミサの4番目の共同祈願文の募集(意向:それぞれの共同体のため)

典礼部の共同祈願作成係では、主日ミサの4番目の共同祈願文を募集します。その日の教会行事や諸活動、季節や典礼暦に即した私たち関口教会共同体のための意向を作成していただき、教会事務室の専用応募箱に投函してください。係では、寄せられた意向を参考に主日ミサで捧げる4番目の祈願文を作成させていただきます。応募する際は概ね2~3週間程度先の主日を目安に作成してください。皆様からの祈願文をお待ちしています。

 

一斉送信メールの申し込み方法

関口教会所属信徒の方で訃報連絡等、教会からの一斉送信メールの送信を希望される方は ①氏名 ②ID番号(ミサ参加票にある4桁の英数字)を付記した申し込みメールを jimu3@catholic-sekiguchi.jp へ送ってください。
なお、申し込まれる方は上記アドレスからの一斉送信メールを受信できるようPC、スマホの設定をお願いします。

 

大聖堂に設置されているFM局のご案内

司式者や先唱などのマイクの声は大聖堂内に設置されているFM局(88.8MHz)で聴くことができます。ご自身のFMラジオとイヤホンをお持ちください。聴き辛くなってきている方にお勧めです。FMラジオは高価なものでなくてもポケットサイズの数千円のものでも聴取できます。大聖堂内では周りに迷惑がかからないよう必ずイヤホンでお聴きください。