お知らせ
せきぐち – 2013年5月号
2013年07月18日
2013年復活祭受洗者の皆様
I.Y.さん
ひとりでは洗礼を受けることも難しく、たくさんのお祈りくださった方がたのおかげだと思っています。シスターのようにすてきな笑顔でいたいです。
I.Y.さん
洗礼を受けたとき、お水もあたたかく感じ、胸がいっぱいになりました。母と洗礼日も同じとなり嬉しいです。神様のお手伝いができるようシスターになりたいです。
E.A.さん
Sr.品川の講座は、み言葉の解説のみならず、すべてがよい勉強になりました。教えていただいた「生活と信仰の結びつき」を、今後の糧にしてまいります。
O.M.さん
勉強を通して、信じることの大切さを、すべてに対して優しく接する大切さを知ることができました。関口教会の一員として協力をしていきたいと思います。
K.M.さん
あるきっかけで、聖書を読む機会を得て、「神様と出会った!」というくらいの衝撃でした。入門講座が進むにつれ、お祈りの大切さを感じるようになってきました。
K.E.さん
信じるとは何かを、はじめは頭で理解しようとしていたのですが、入門講座などを通して魂が触れるようになりました。周りにイエスの福音を宣べ伝えたいです。
K.E.さん
洗礼を受け、今までの自分の人生の中で、倫理的なターニングポイントになったと同時に、今後、生きていく上で、精神的な支えを授かった気持ちです。
S.Y.さん
洗礼までの勉強を通して、わたしたちは神さまに愛されている存在ということを感じ、もっともっと学びたいと思いました。
S.K.さん
少し怖い気持ちもありましたが、今はもっと知りたい気持ちでいっぱいです。無駄なものを省き、欲にまみれない生活をしていきたいと思うようになりました。
T.M.さん
勉強を通して、心のより善い状態を求める気持ちに向き合えるようになり、解放されていった気がします。聖書を知ることで西洋絵画をより楽しめそうです。
T.Y.さん
入門講座をホームページで知り、関口教会に通い始めました。最初は分からないことが多く、不安や迷いもありましたが、学びや経験が一つ一つ積み重なり、今に繋がっているような気がします。洗礼を受けたことで安心に包まれたような喜びを感じました。
N.M.さん
ヨーロッパの大聖堂を彷彿とさせるパイプオルガンの調べに惹かれ関口教会を訪れましたが、Sr.品川の入門講座に参加し、学生時代の公教要理と比較して旧約聖書の扱いがまったく新しいもののように感じました。教会の礎となるよう精進する所存です。
H.Mさん
洗礼を受けたことで、考え方が明るく広がった気がします。厳粛な式で緊張しましたが、人生の中で最も素晴らしい節目、新しい第一歩を進むような日になりました。
F.K.さん
復活徹夜祭で歌われた『この水を受けた』が、自分の感動を表しています。この気持ちを忘れることなく、十字架を称え、神を賛美し続けたいと思います。
M.M.さん
昨年から「52週間聖書通読表」で聖書を毎日読んでいます。より理解を深めていきたいと思います。プロテスタントの母も洗礼をとても喜んでくれました。
M.R.さん
昨年大聖堂でプラハ・バロック合奏団を聴き涙があふれ、抱えていたものが一緒に流れたような気がします。それからキリスト教を知りたいと思いました。
M.Tさん
勉強を通して、わたしたちは神に生かされ、光となり塩とならなければならないとを強く感じました。新たな信仰をゆっくり着実に歩んでいきたいと思います。
M.Kさん
洗礼を受ける前までは、神さまは厳しい方なのかな? と思っていましたが、そのような方ではないと知りました。神さまに近づけて本当に良かったと思います。
Y.C.さん
入門講座で「神様はこんな私でも受け入れて下さっている」ことを確信することが出来ました。受洗の際は、温かな安心感に包まれ、大きな喜びと幸せを感じました。
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