お知らせ

週報No.682-2024年6月16日年間第11主日

2024年06月15日

 

1.フォローアップ講座の開催

6月のフォローアップ講座を6月30日、10時ミサ後、中会議室で行います。対象となる方(2021年復活祭以降に受洗された方、転会後3年未満の方)はご予定ください。

 

2.新宿地区会開催のお知らせ

6月30日、10時ミサ後、教理室1・2(地下)において新宿地区会を開きます。今年度最初の地区会で、小池神父様と新しく受洗された方との初めての交流の機会でもありますので、是非ご参会ください。

 

3.文京地区会開催のお知らせ

6月30日、11時30分より集会室1にて文京地区会を開催いたします。小池神父様もご同席して下さいます。飲み物と軽食を用意いたしますので、ミサ後のひと時を気軽なおしゃべりを楽しみながら、親睦を深めたいと思います。初めての方もどうぞお気軽にご参加ください。

 

4.教区司祭納骨式のお知らせ

東京教区の3名の司祭の納骨式が下記のとおり行われますので、お知らせします。

  • パドアのアントニオ 泉 富士男神父   (2024年2月13日帰天)
  • 使徒ヨハネ 澤田 和夫神父   (2024年4月11日帰天)
    使徒ヨハネ 小宇佐 敬二神父  (2024年5月20日帰天)

日時

2024年7月6日(土)午前11時

場所

カトリック府中墓地内東京教区司祭の墓前

司式

菊地功大司教                            

(注)納骨前の追悼ミサはありません

 

5・マリア会開催のお知らせ

7月14日10時ミサ後、集会室1にて小池神父様をお迎えして「感謝と祈りのつどい」を開きます。会の始めに、ご家族・ご友人の追悼・病気回復等のために共にお祈りしたいと思います。軽食をご用意いたしますので、参加される方は申込書にご記入いただき事務室にある受付箱へお届け下さい。

 

6.喫茶室からのお知らせ

本日、10時ミサ後エントランスホールにてお茶(コーヒー、紅茶)と修道院のお菓子をご用意いたします。テーブルと椅子を準備いたしますので是非お立ち寄り下さい。

 

7.ディリの会からのお知らせ

先日、浦善孝神父様よりメールが届きました。「小池神父様、信徒の皆さまにご寄附のお礼をお伝えください。また、9月に教皇様が9月9日~11日に東ティモールを訪問されるので今準備を始めています」とありました。教皇様は「聖イグナチオ学院」にも足を運ばれることと思います。

 

感染症対応への指針の廃止について(教区本部より)

教区本部より、コロナの感染症の位置づけが5類に変更されてから1年が経過し、その間深刻な感染症の発生が見られなかったことから、5月19日をもって教区から各教会にお願いしていた感染症対応への指針を全て廃止し、2020年1月以前の教会活動と同じ状態に戻すとのお知らせがありました。関口教会ではすでにマスク着用等の感染症対策は自己判断に委ね、行動制限等は行っておりませんが、引き続きお互いに参加する方たちへの気遣いのうちに支え合い、励まし合いながら共同体をより良いものへと築き上げていきましょう。

 

住所変更の届けについて

住所を変更された方は事務室で変更届を出していただくか、メールで次のアドレスへご連絡ください。
jimu1@catholic-sekiguchi.jp

 

YouTubeチャンネル終了のお知ら

関口教会の主日ミサのYouTube配信は3月17日で終了いたしました。今後、司教司式ミサで配信が予定されるものはカトリック東京大司教区のチャンネルで配信いたします。

 

主日ミサの4番目の共同祈願文の募集(意向:それぞれの共同体のため)

典礼部の共同祈願作成係では、主日ミサの4番目の共同祈願文を募集します。その日の教会行事や諸活動、季節や典礼暦に即した私たち関口教会共同体のための意向を作成していただき、教会事務室の専用応募箱に投函してください。係では、寄せられた意向を参考に主日ミサで捧げる4番目の祈願文を作成させていただきます。応募する際は概ね2~3週間程度先の主日を目安に作成してください。皆様からの祈願文をお待ちしています。

 

一斉送信メールの申し込み方法

関口教会所属信徒の方で訃報連絡等、教会からの一斉送信メールの送信を希望される方は ①氏名 ②ID番号(ミサ参加票にある4桁の英数字)を付記した申し込みメールを jimu3@catholic-sekiguchi.jp へ送ってください。
なお、申し込まれる方は上記アドレスからの一斉送信メールを受信できるようPC、スマホの設定をお願いします。

 

大聖堂に設置されているFM局のご案内

司式者や先唱などのマイクの声は大聖堂内に設置されているFM局(88.8MHz)で聴くことができます。ご自身のFMラジオとイヤホンをお持ちください。聴き辛くなってきている方にお勧めです。FMラジオは高価なものでなくてもポケットサイズの数千円のものでも聴取できます。大聖堂内では周りに迷惑がかからないよう必ずイヤホンでお聴きください。