お知らせ
週報No.670-2024年3月24日受難の主日(枝の主日)
2024年03月23日
1.2024年聖週間のミサ(大聖堂)
- 受難の主日(枝の主日):3月24日(日)8時、10時
- 聖香油ミサ: 3月28日(木)10時30分
- 主の晩餐の夕べのミサ:3月28日(木)19時
- 主の受難: 3月29日(金)19時、大斎・小斎、聖地のための献金
- 復活の聖なる徹夜祭: 3月30日(土)19時、洗礼式・堅信式
- 主の復活: 3月31日(日)8時、10時
ミサ配信は大司教区チャンネルにて行います。
2.イースター当日の駐車禁止について
3月31日(日)9時以降は全面的に駐車禁止となります。お体の不自由な方等でどうしても車両が必要な方は事前に駐車許可証の発行を受けてください。駐車許可証の発行は8時ミサ後・10時ミサ後とも事務室にて行います。
3.イースターパーティー開催のお知らせとお手伝い募集
3月31日10時ミサ後、11時40分からイースターパーティーをケルンホールで開催します。復活徹夜祭での受洗者・受堅者、この1年間に受洗・受堅・転入された方々のご紹介を中心に行います。どなたで も参加できますので、ご予定ください。
また、イースターパーティーの会場設営・配膳などのお手伝いを募集します。事務所カウンターの用紙にご記入をお願いします。(3月24日まで)
4.司祭送別会・歓迎会のお知らせ
4月7日(日)10時ミサ後、中会議室で「天本神父様・ピルジュン神父様の送別会」を開きます。翌週4月14日(日)10時ミサ後、中会議室で「小池神父様・ホルヘ神父様の歓迎会」を開きます。どちらも茶話会形式です。どなたでも参加できますので、どうぞご予定ください。
5.四旬節中のゆるしの秘跡
2月18日の四旬節第1主日から3月24日の受難の主日までの間、ミサの前後にゆるしの秘跡を行います。時間の都合が合わない方は主任司祭に個別に連絡し日程調整のうえ、ゆるしの秘跡にあずかることができます。
6.フォローアップコースの開催
3月のフォローアップコースを本日11時30分よりケルンホールにて開催します。対象となる方(2020年~2023年に受洗された方)はご参加ください。
7.パン販売のお知らせ
本日10時ミサ後、エントランスホールでリアン文京(区の社会福祉施設)の「ぶんぶんカフェ」によるパンの販売を行います。皆さまのご利用をお待ちしております
8.YouTubeチャンネル終了のお知らせ
新型コロナウィルスのパンデミックによって2020年の四旬節第1主日からYouTubeでのミサの配信が始まりました。様々な制約や制限によってミサに参加できない方たちとともに祈る機会を得たことに感謝いたします。既に昨年の感染症5類への移行によって社会的な制限も緩和されています。ミサもほぼ通常の形式に戻り、病床でのお祈りも施設に伺える機会が増えてきました。
区切りとして関口教会におけるミサの配信を終了いたします。なお、司教司式ミサで配信が予定されるものはカトリック東京大司教区のチャンネルに移行いたします。なお、3月24日の受難の主日より聖週間は大司教様司式ですので、以降のミサ配信のチャンネルはカトリック東京大司教区となります。
最後になりましたが、配信を今まで継続してくださった青年たちの奉仕に心から感謝いたします。
9.四旬節愛の献金
四旬節中、四旬節「愛の献金」の募金を行います。「愛の献金」はカリタスジャパンが行っている各種支援活動に使われます。聖堂後方に募金箱を用意しておりますので、皆さまのご協力をお願いいたします。
主日ミサの4番目の共同祈願文の募集(意向:それぞれの共同体のため)
典礼部の共同祈願作成係では、主日ミサの4番目の共同祈願文を募集します。その日の教会行事や諸活動、季節や典礼暦に即した私たち関口教会共同体のための意向を作成していただき、教会事務室の専用応募箱に投函してください。係では、寄せられた意向を参考に主日ミサで捧げる4番目の祈願文を作成させていただきます。応募する際は概ね2~3週間程度先の主日を目安に作成してください。皆様からの祈願文をお待ちしています。
一斉送信メールの申し込み方法
関口教会所属信徒の方で訃報連絡等、教会からの一斉送信メールの送信を希望される方は ①氏名 ②ID番号(ミサ参加票にある4桁の英数字)を付記した申し込みメールを jimu3@catholic-sekiguchi.jp へ送ってください。
なお、申し込まれる方は上記アドレスからの一斉送信メールを受信できるようPC、スマホの設定をお願いします。
大聖堂に設置されているFM局のご案内
司式者や先唱などのマイクの声は大聖堂内に設置されているFM局(88.8MHz)で聴くことができます。ご自身のFMラジオとイヤホンをお持ちください。聴き辛くなってきている方にお勧めです。FMラジオは高価なものでなくてもポケットサイズの数千円のものでも聴取できます。大聖堂内では周りに迷惑がかからないよう必ずイヤホンでお聴きください。
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