お知らせ

週報No.649 2023年10月29日年間第30主日

2023年10月28日

1.一粒会献金日

本日は一粒会献金日です。神学生養成のため皆さまのお祈りと献金のご協力をお願いいたします。
献金箱は聖堂後方にあります。

2.追悼ミサ申込受付けのお知らせ

11月5日(日)のミサ(8時、10時)は関口教会の追悼ミサとなります。追悼の申込みを、本日まで受け付けますので、希望される方は聖堂後方にある申込用紙に追悼される方の霊名とお名前をご記入のうえ、献金を添えて教会事務室へご提出ください。申込用紙は事務室にもあります。信者でない方の追悼もお受けします。

なお、教区合同追悼ミサは同日、14時より大聖堂、府中墓地、五日市墓地で行われます。

3.新宿地区会主催による教会内ツアーのお知らせ

本日、11:30より教会内の施設をご紹介するツアーを行います。新宿地区会に限らず、どなたでも参加できますので、ご参加希望者は11:30迄に関口会館前にお集まり下さい。

4.合同墓参のお知らせ

関口教会共同墓地への合同墓参を下記により行います。参加される方は当日、現地にお出でください。事前の申込みは不要です。墓地を検討されている方等、どなたでも参加できます。

  1. 日時 11月4日(土) 11時~
  2. 場所 カトリック府中墓地内 関口教会共同墓地
  3. 内容 墓前での追悼式他

5.七五三の祝福の受付け

11月12日(日)の10時ミサで七五三の祝福を行います。祝福を希望される方は教会事務室でお申込みください。(締切り11月5日)

6.パンの販売

本日10時ミサ後、エントランスホールでリアン文京(区の社会福祉施設)の「ぶんぶんカフェ」によるパンの販売を行います。皆さまのご利用をお待ちしております。

7.ディリの会からのお知らせ

11月12日、8時、10時ミサ後、エントランスホール入口にて、東ティモール「聖イグナチオ学院」への募金を行います。教育支援持続のため、ご協力をお願いいたします。なお、ニュースレターが浦神父様より届いています。

8.オルガン・メディテーションのご報告

10月13日(金)にオルガン・メディテーションが開催されました。約550人の方が来場され、「祈りとオルガン音楽による瞑想」のひと時を過ごされました。オルガン維持及びオルガン・メディテーション運営のためにいただいた献金は、187,460円でした。
次回は11月10日(金)です。みなさまのご来場をお待ち申し上げます。

新型コロナ感染症対策について

新型コロナ感染症はいまだ収まっていませんが、今年の5月より国の感染症法上の位置づけが5類となり、さらにこの感染症に対する世間一般の理解も深まっています。極端に感染状況が悪化しないかぎり、このまま感染症対策を継続するよりも、従来の行動制限のない教会活動へとすすむ段階にあると主任司祭として認識しています。そこで、感染症対策について典礼部とも話し合いましたが、主任司祭の判断として以下のように取り決めました。

まず対策として手指のアルコール消毒の徹底と不織布マスクの着用をミサの参加者にお願いしていましたが、今後関口教会としてはマスク着用等の感染症対策は参加される皆さんの自己判断に委ねます。大聖堂の座席位置は現状のままとし、聖体拝領も司祭・聖体奉仕者が聖体をもち各個人は自席で拝領するやり方のままとします。今後は特に教区から方針が出ない限り、関口教会から行動制限となる対策は行いません。これからも状況の変化があるかもしれませんが、お互いに参加する方たちへの気遣いのうちに支えあい、励ましあいながら共同体をよりよいものへと築き上げていきましょう。皆さんのご理解とご協力に感謝いたします。

主日ミサの4番目の共同祈願文の募集(意向:それぞれの共同体のため)

典礼部の共同祈願作成係では、主日ミサの4番目の共同祈願文を募集します。その日の教会行事や諸活動、季節や典礼暦に即した私たち関口教会共同体のための意向を作成していただき、教会事務室の専用応募箱に投函してください。係では、寄せられた意向を参考に主日ミサで捧げる4番目の祈願文を作成させていただきます。応募する際は概ね2~3週間程度先の主日を目安に作成してください。皆様からの祈願文をお待ちしています。

一斉送信メールの申し込み方法

関口教会所属信徒の方で訃報連絡等、教会からの一斉送信メールの送信を希望される方は ①氏名 ②ID番号(ミサ参加票にある4桁の英数字)を付記した申し込みメールを jimu3@catholic-sekiguchi.jp へ送ってください。
なお、申し込まれる方は上記アドレスからの一斉送信メールを受信できるようPC、スマホの設定をお願いします。

大聖堂に設置されているFM局のご案内

司式者や先唱などのマイクの声は大聖堂内に設置されているFM局(88.8MHz)で聴くことができます。ご自身のFMラジオとイヤホンをお持ちください。聴き辛くなってきている方にお勧めです。FMラジオは高価なものでなくてもポケットサイズの数千円のものでも聴取できます。大聖堂内では周りに迷惑がかからないよう必ずイヤホンでお聴きください。