お知らせ

2019年3月オルガンメディテーション

2019年02月22日

オルガンメディテーション
晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

日時

2019年3月8日(金)19:00~19:50

場所

カトリック東京カテドラル関口教会
聖マリア大聖堂

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

入場料

無料 (オルガン維持とこの催しの支援のため、献金をいただければ幸いです)

内容詳細

曲目等詳細は、右に添付しているチラシをクリックしてご覧ください。

演奏者

小野田 良子 Ryoko Onoda(オルガン)

東京都出身。聖グレゴリオの家教会音楽科、フェリス女学院大学音楽科ディプロマコースを修了。さらにアメリカ、スペイン、イタリア、スイスにて研鑽を積む。2001年岐阜で開催されたイタリア音楽アカデミーでピストイア賞を受賞し、イタリアで演奏。オルガンを林佑子、岩崎真実子、武久源造の各氏に師事する。
2012年に設立した即興工房TOKIFのメンバーとしてオルガン即興演奏の研鑽を積みながら、即興性の強い作品に力を入れ演奏活動をしている。現在、聖路加国際大学病院礼拝堂オルガニスト。また、同病院内にて音楽を通して様々なボランティア活動をしている。ジャズピアノを佐藤允彦、加古隆に師事し、早稲田大学在学中にソロデビュー、アドリブ演奏には定評があり多くのファンを持つ。フラメンコギタリスト高木潤一氏とのオルガンコンサート(カザルスホール、福井ハーモニーホール)日野皓正氏とのオルガンコンサート(川崎ミューザホール)は好評を博した。