お知らせ
2019年2月オルガンメディテーション
2019年01月05日
オルガンメディテーション
晩の祈りとオルガン音楽による瞑想
日時
2019年2月8日(金)19:00~19:50
場所
カトリック東京カテドラル関口教会
聖マリア大聖堂
入場料
無料 (オルガン維持とこの催しの支援のため、献金をいただければ幸いです)
内容詳細
曲目等詳細は、右に添付しているチラシをクリックしてご覧ください。
演奏者
青田 絹江 Kiune Aota (オルガン)
国立音楽大学器楽学科オルガン専攻を首席で卒業、武岡賞を受賞。リヨン国立高等音楽院オルガン科を1等賞を得て卒業。パリ国立高等音楽院最上級課程修了。ウィーン国立音楽大学、ミラノで研鑽を積む。
第1回武蔵野市国際オルガンコンクール入選、武蔵野市長奨励賞を受賞。第5回トゥルーズ国際オルガンコンクール第2 位入賞。 NHK-FM録音、テレビ出演他、国内外各地で演奏活動を行っており、2013年にはヴァチカン・サンピエトロ大聖堂のクリスマスミサで演奏。
国立音楽大学及び同大学附属高等学校講師、東京カテドラル関口教会オルガニスト。
望月 裕央 Yuō Mochizuki (カウンターテナー)
洗足音楽大学声楽科卒業、同大学付属合唱音楽研究所修了。合唱指揮を川名佑一、声楽を宮原昭吾、グレゴリオ聖歌を橋本周子の各氏に師事。プロ合唱団「日本合唱協会」に入団。多くの指揮者、作曲家と共演。同時にアンサンブル歌手、合唱指揮者としての活動を広げる。「ヴォーカルアンサンブルカペラ」「ムジカセルペンティス」等の創立メンバー。
グレゴリオ聖歌では世界的なオルガニスト、ミシェル・シャピュイ氏との共演、CD録音に「サルヴェの祈り」(ヴォーカルアンサンブル.カペラ)「NotreDame](ムジカセルペンティス)などがある。現在 聖グレゴリオの家 声楽ゼミナール講師。
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