お知らせ

2025年3月オルガンメディテーション

2025年02月15日

オルガンメディテーション
晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

日時

2025年3月14日(金)
19:00開演 (18:15開場 ⁄ 19:50終演予定)

会場

東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

入場料

無料 (オルガン維持とこの催しの支援のため、献金をいただければ幸いです)

内容詳細

曲目等詳細は、右に添付しているチラシをクリックしてご覧ください。

演奏者

赤枝 サンテソン 留果
Luca AKAEDA SANTESSON

2001年にイタリア・ミラノで日本人とスウェーデン人の両親のもとに生まれる。コンサートオルガニストとして、スペインからノルウェーまで、ヨーロッパ各国で演奏。フランスのリヨン地方音楽院(CRR)およびリヨン国立高等音楽院(CNSMD)を卒業。現在は、ドイツ・ハンブルグ音楽大学の国家演奏家資格課程に在学 。

主な受賞歴は2022年「ジャン=ルイ・フローレンツ・オルガン国際コンクール」の聴衆賞およびグランプリ受賞、さらに「オリヴィエ・メシアン国際コンクール」で第2位およびメシアン作品の最優秀演奏賞を受賞。2023年、第15回「アルクマール・シュニットガー国際オルガンコンクール」で優勝し、2024年度の「ECHO Young Organist of the year」に選ばれる。

これまでにオルガンを、ジャン・フランソワ・アットン、イヴ・ラファルグ、リオネル・アヴォ、フランソワ・エスピナス、リズベス・シュルムベルジェ、ピーター・ファン・ダイク、ヴォルフガング・ツェーラーに師事。